骨盤のゆがみにアプローチ
これまで、一般的な身長の伸ばし方を簡単にご紹介してきましたが、
先ほど述べたようにイレギュラー(不確定)な要素が多いのも事実です。
それではどうすれば身長を伸ばすことができるのでしょうか?
それは人間の構造、つまり関節にアプローチすればよいのです。
この時、脚が伸びるということを考えるかもしれませんが、そうではありません。
脚が伸びる = 骨が伸びる = 身長が伸びる
ということになりますからそのようなことはまず、あり得ません。
また、股関節・膝関節・足関節などを思い浮かべるかもしれませんが、
それだけのアプローチでは不十分です。
関節を動かすものは何でしょうか?
それは筋肉です。
筋肉が関節を動かします。
関節を支持しているものは何でしょうか?
それは靭帯です。
靭帯があるから関節が不安定になることがなくなります。
股関節を安定させているものは何でしょうか?
それは骨盤です。
骨盤が股関節の土台となっています。背骨もそうですね。
他にも様々な要素がありますが、
これらの複雑な絡みを考慮して、関節構造にアプローチする必要があります。
そしてこれら全体の要素のことを、
本章では分かりやすくするために関節のゆがみと言っています。
では、なぜ関節がゆがむことになるのでしょうか?
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